as マイロ
橋本良亮
RYOSUKE HASHIMOTO
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as アンドリュー
升 毅
TAKESHI MASU
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COMMENT
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COMMENT
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この度、舞台「SLEUTH」に出演しますA.B.C-Zの橋本良亮です!このような作品に携われること、嬉しく思っています。とても緊張感のあるミステリーなのでどのように演じていくのか自分でもすごくワクワクしています。 そしてなんといってもご一緒する升さん。 また一緒に出来ることがとても嬉しいです。升さんは素敵なプレッシャーや緊張感、そして強烈な刺激を与えてくださり、それらをいつも稽古場から舞台上で放ってくれる方なので、この作品の最高の相棒です! ストレートプレイでほぼ2人芝居は初となる挑戦です。それもまた自分が成長できる場所だと思うので気合い入れていきます。どんどん引き込まれるようなスリリングな作品、このカンパニーで素敵な作品を目指しお客様に色んな意味で驚いていただき何回でも観たいと思えるような作品にしていきたいです。個人的には今年初めて舞台に立つのですごく楽しみです。それでは劇場でお待ちしております! |
橋本良亮くん(以後ハッシー)との出会いはコロナ真っ只中の2021年春。 その稽古場に現れたハッシーは、華奢で、線の細い、気の弱そうなイメージの若者だった。残念ながら舞台は本番直前に中止になり、初共演は成らなかった。それから2年、コロナが明けたとされた2023年。2年越しのリベンジが叶いオールスタッフ・キャストが集結した。そこで会ったハッシーは、初めましての時とは別人の、ガッチリした体格の自信に満ち溢れた青年だった。この2年の間に彼が何を考えどう生きてきたのか知る由もないが、驚くほどスケール&スキルアップして帰ってきた。当然ながら稽古場から本番千秋楽まで見事な座長っぷりだった。 そして… そこからまた1年、ハッシーとガッチリタッグを組む。この1年でまたハッシーがどれほどスキルアップしているのか、恐ろしくも楽しみで仕方ない。親子ほど歳の離れた男二人が、組んず解れつ…、一体どんな物語を紡ぎだし、火花を散らすのか。皆さん!楽しみじゃありませんか? |
作 | : | アンソニー・シェファー |
翻訳 | : | 倉橋 健 |
演出 | : | 内藤裕子 |
美術 | : | 吉野章弘 |
照明 | : | 佐々木真喜子 |
音響 | : | 穴沢 淳 |
衣裳 | : | ゴウダアツコ |
ヘアメイク | : | 大宝みゆき |
演出助手 | : | 鍋嶋大輔 |
舞台監督 | : | 弘中 勲 |
企画・制作 | : | 正川 寛 |
制作 | : | 浅田真那、白石佳穂 |
版権コーディネイト | : | シアターライツ |
製作 | : | インプレッション |